3.治具のセット・加工

治具をマシニングセンターのバレット(テーブル)にのせます。

のせたら、治具の平面度や通りの確認をします。

通りだしが必要なときは、こちらを確認してみてください。
治具の通りだし その1
治具の通りだし その2

通りだしではなく、治具そのものをマシニングセンターで
加工してしまう場合もあります。
この方法なら、位置や通りがしっかりと出るので、
考えようによっては楽です。
(土台を削るので、何度も出来るわけではありませんが…)

製品に要求される精度にもよりますが、
治具は出来る限り精度を出しておいた方がよいです。
あとの仕事がとても楽になります。
(目安として、製品の精度の3倍くらいは欲しいと思います。
±0.1の公差のある製品なら、治具の精度は±0.03くらい
…という感じです。
現場経験2年のシロウトの意見なので、話半分でお願いします)


あとは、突き当てなど、製品を加工するときに基準となる面の
機械座標を、タッチセンサーを使って測っておきます。

この計測を元に、プログラム座標の原点を決定します。
タグ:治具
posted by center drill at 23:10 | Comment(0) | 内段取り作業
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