エアカット

「エアカット」

段取りの際に、いきなり削り始めるのは怖いものです。

そこで、Z方向を製品に当たらない位置まで待避させ、
マシニングセンターの「Z軸無視」機能で、
Zが下がらないようにします。

この状態で、プログラムを走らせ、動きに問題がないか
確認する方法をエアカットと言います。


ちなみにこの作業は、機械の加工を行っていない時間となるため、
「無駄な時間」と考えることもできます。

あらかじめ優れたシミュレーションソフトで
NCプログラムを確認しておくことができれば、
エアカット無しでもいける、とも考えられます。

不良品発生の防止と、作業時間の短縮の、重要度の兼ね合いで、
エアカットが必要かどうか考える必要があるのかもしれません。
posted by center drill at 18:52 | Comment(0) | 用語解説
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