テキストデータとバイナリデータ

テキストエディタの話を書いたので、ちょっと追記です。

PCなど、コンピュータに使われているデータには、
テキストデータとバイナリデータの2種類が存在します。

<テキストデータ>
・文字で書かれたデータです。
・人間が編集しやすい形になっており、テキストエディタで
 読み込むことができます。
・「NCプログラム」「HTMLファイル」「テキストファイル」などが
 該当します。

<バイナリデータ>
・2進数でかかれたデータです。
・機械が処理するための形式なので、人間がみても、
 よくわからないことが多いです。
 (映画「マトリックス」の登場人物は普通に解読していましたが)
・「バイナリエディタ」というソフトを使うと、
 中身を読むことができます。
 (テキストエディタで読み込むと文字化けしてしまいます)
・大概のアプリケーション用データはだいたいこれに該当します。
 Word文章や、CADデータは、だいたいこちらのはずです。

NCプログラムはテキストデータで、テキストエディタで編集できる…。
と、これだけわかっていれば十分なのですが、あえて書きました。

何故かと言うと、よくわからないファイルを見かけたら、とりあえず
メモ帳などにドラッグ&ドロップして、読めるファイルかどうか
調べることをおすすめしたいからです。

マシニングセンターからは加工履歴など、いろいろなログ情報を
取り出せる機能があります。

しかし、ファイルを読み込むの知識が無いと、生かすことができません。
ログ情報はテキストデータの場合が多いですから、
とりあえずメモ帳で読んでしまえば、なんとなく、
何が書いてあるかわかります。

それを手がかりにすれば、日々の改善に役立つようなアイディアの
種になるかもしれないのです。

ちなみに、Outlook Expressをメールソフトに利用している人は、
受信メールをデスクトップにドラッグ&ドロップして保存。
そのあと、そのメールデータをメモ帳で読んでみてください。

本文以外のデータ部分(ヘッダー情報など)まで読めて、勉強になります。

バイナリデータも、深いレベルでマシニングセンターを利用していると、
時々必要になる知識のようです。
(ほかの機械と連携したり、設定の変更時など)

なんとなく、そういうデータもある、と言うことだけ、
頭の片隅に保存しておいてください。
posted by center drill at 16:17 | Comment(0) | パソコン関係
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