もうすぐ JIMTOF(ジムトフ)

2年に1度、東京で工作機械全般の大きな見本市が、秋に開催されます。

これが、JIMTOF(ジムトフ)日本国際工作機械見本市です。

<公式サイト>
JIMTOF

会場は最近エスカレーターの事故で大騒ぎになってしまった、東京ビックサイトです。
あの大きな会場を使用するだけあって、とてもスケールの大きな展示会となっています。
なんでも、世界の三大工作機械見本市に数えられるとか。
最新のマシニングセンターが展示され、工具や検査具はもちろんのこと、CAD・CAMソフトや切削機械の周辺部品まで、切削加工に関する、ありとあらゆる物を紹介している見本市なのです。

私は一昨年、見学の機会を頂きました。
あの頃は、入社してから1年くらいしか経っていなかったので、見ていても、よくわからないことが多かったのですが…。

それでも、
「金属を加工する上で、こんな道具がある」
という知識がたくさん増えまして、その後の仕事に役立ちました。

高速のマシニングセンターとか、見ているだけでも面白いですし…。
(自分の勤めている工場の機械が、如何に古いか思い知らされました)

今年、2008年も、10月末から一週間くらいの予定で開かれるようです。
もし、会社が見学者を募っているようでしたら、是非手を上げてみてください。


ちなみに見学のポイントとしては、名刺を持っていると、メーカーさんに喜ばれます。
会社が作ってくれるようなら、持っていきましょう。
まあ、あんまり配ると、あとで営業の電話がたくさん来てしまうかもしれませんが…。

あと、会場に着いたら、とりあえず工場でよく使っている工具メーカーさんの展示場を探して、資料を貰っておくと良いでしょう。
メーカーの営業さんは、見学者の勤務している会社をチェックしています。
(展示会の入り口で、会社名入りの名札を貰うので、ぶら下げていれば営業さんが目を光らせています)
もし、営業さんが、自分の勤めている会社を知っていれば、より親切に接してくれるはずです。

…で、貰った資料を持ってウロウロしていると、同じような業種の他社メーカーさんも、声をかけてくれることが多くなります。
話しかけてもらえる、きっかけになるのです。
せっかくの機会なので、日ごろ疑問に思っていることなどを質問してみるのも良いでしょう。

あと、工具のカタログは読んでいると勉強になります
体力に余裕があったら、何冊か貰っておいて、参考書にすることをオススメします。
posted by center drill at 23:47 | Comment(4) | コラム
この記事へのコメント
はじめて。

私も見学しに行きます。今回で三回目になり、楽しみにしてまふ。
あと、とあるメーカーブースが個人的に大好きでふ( ̄ω ̄)ふふ

オーステナイト系ステンレス加工を主体としてまふ。

でば
Posted by ま at 2008年09月24日 12:45
はじめまして。
コメントありがとうございます。

JIMTOFは三回目ですか!

私より先輩ですね。
私の場合、前回の見学は、右も左もわからず、ぐるぐると見て回るのがやっとでした。

今回は、もう少し落ち着いて見学したいと思います。

メーカーさんは、文房具とか小物でもいいので、お土産をくれるところに、好感を持ってしまいます(笑)。
Posted by center drill at 2008年09月25日 00:02
若い人が同じ業界でがんばってくれてうれしいです。JIMTOFは10〜12回目(そんなにやってないかな?笑)ぐらいかな、端っこの方にSUS用のタップ油をくれる所あるので寄ってみてください
その小さいブースを見つけられれば、もうすぐ1人前ですよ!
Posted by poko at 2008年10月06日 19:55
はじめまして。

おおお!ベテランの方ですね!
コメントありがとうございます。

JIMTOFの会場は、想像以上に広いので、狙ったブースを探せるようになるのには、経験がモノを言いそうですね。

公式サイトのマップを見ていたら、会場が前よりも広くなっているようですし…。
(↓PDFファイルです)
http://www.jimtof.org/doc/jap/site_j.pdf

予習をしておかないと、見落としてしまいそうです。
Posted by center drill at 2008年10月06日 22:52
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